ツアークリエイターのこと
ツアークリエイターのこと
ツアークリエイターのこと

グーグルさんは、無料で多くのサービスをリリースしています。
メール、ホームページ、ブログ・・・
SNSのGoogle+は、失策でサービス終了みたいですね。

実は、あまり知られていない所で、Googleさんのサービスは、それなりに中止(終了)しているのも多くあります。

さて、お題のツアークリエイター...
https://vr.google.com/tourcreator/

サービスが開始されているのは知っていましたが面倒なので調べるのは放置していました。

まぁ、簡単に作るならば、公開されているGoogleストリートビューの写真を引っ張って来て、コメントや写真を組み合わせることができて、簡単なツアーが制作できるサービスです。
私も最初の頃、”?”となったキーワード、”ツアー”。
簡単に表すと、幾つかのパノラマ写真を1セット(1パック)にして見せることができるということですね。
この1セットをVR用語?では、ツアーというようです。

さて、ツアークリエイター。

一番の問題点は、利便性と相反している気がします。
他人がGoogleストリートビューとして公開している写真を、自分のツアークリエイターの中でツアーとして見せることができる。
そのツアーの中で、公開している方の情報が出て来ない感じですね。

Googleストリートビューの公開写真ですが、これまた、著作権について、サービス導入側とサービスを導入する側で決めておかなくてはならないんですね。
なお、当社の場合、紙切れとはなりますが公開された画像については、著作権を放棄云々、他人に利用される可能性云々と明記させて頂いております。
ただ、フリーで撮影した分については、フリーで使って頂いて!っと思うんですが、中には、思っていない人もいたりするかもしれません。

どういうことかというと、ツアークリエイターでツアーを作って公開していたら、公開した方からクレームや料金の請求が来るかも?ってことです。

例えば、Googleストリートビューなら下記の通りなのす。
https://www.google.com/intl/ja/streetview/sales/

画像の権利と管理

フォトグラファーや代理店とビジネス オーナーが取引を行う際には、両者の間で契約条項、保証、画像の権利に関する条項を書面にして契約を交わすことをおすすめします。

  • 撮影が完了した画像の権利について、その帰属先を必ず明確に規定しておいてください。フォトグラファーや代理店が画像の権利を保有する場合は、ビジネス オーナーがフォトグラファーや代理店の著作権を侵害せずに画像を使える範囲を明確にしておきます。また、画像の権利がビジネス オーナーに移る場合は、ビジネス オーナーが画像の譲渡に同意していること、またフォトグラファーや代理店がその後もどのような権利を保持するかについて理解していることを確認してください。
  • 2 つのアカウント(フォトグラファーのアカウントとビジネス オーナーのアカウントなど)で同じ画像を公開することはできません。

法的な解釈は難しいし、じゃ、Google的にどうなの?っという判断も難しいですね。
ただ、読む限り、誰もが・自由に・規制ないしに使える写真ばかりではないかもしれないという問題もあるわけですね。。。

上のGoogleさんの説明通り、ちゃんと紙やウェブサイトで表明していな業者さんから、Googleストリートビューを入れたりすると、何年か?或いは、1年後に、『我々が画像著作権を持っていますので、1年間は使用無料ということで導入しましたよね?継続利用料を頂きます!』っと、お金を取られてしまう可能性もあるということです...
或いは、勝手にホムペに載せていると、『我々が画像著作権を持っていますので、画像の掲載については料金を頂きます』

ま-無いとは思われますが・・・

ちなみに、Googleストリートビューの利用規約はリンクを辿ると、こんな感じです。。。
https://www.google.com/intl/ja_jp/help/terms_maps/

例えば、当社が撮影したGoogleストリートビューの写真が沢山あります。
普通に、インラインフレームで撮影事例などで他社のサイトへ引っ張られたとしても、当社の公開名やGoogleの使用許諾も明確になっているので良いと思います。
(例)

でも、ツアークリエイターでは、当社の公開名(名前)が表示されませんので宣伝要素もアピール要素も0%です!
で、ツアーを公開した方だけの名前やアカウントが表示される。

ご料金を頂いているとは言え、手間暇かけて撮影した写真が宣伝要素無しで勝手に使われていると・・・哀しくなっちゃいますよね💨

そんな感じで、お手軽で利便性は高いと思うのですが、問題点も多いと思うツアークリエイターだったりするのです。。。

でも、このツアークリエイターの良い処は、、、
Googleストリートビューの写真だけ!という訳ではなく、全天球360°パノラマ写真があれば、ツアークリエイター内だけのツアーも作れます!

もちろん、Googleストリートビューとしては関係ありません。
(Googleマップ上の写真にはなりません!非公開!)

また、一般公開・一般非公開も選ぶことができちゃいます!
※ 非公開ではURLを知っていればアクセスできるようです

サクッと触った印象では、Googleストリートビューのように、超公にはしたくないけど・・・
ちょっとしたアピールは行ってみたい!という場合には有用なサービスかもしれません。

  • 一般的なVRの基本と同様に、画像内にスポットと呼ぶポイントを置くことで、文章や写真を載せることが可能です
  • パソコン画面なら、自動的に回転も行います
    (スライドショー風に写真が切り替わることはありません)
  • 一般公開と、一般非公開は選べます
  • 最初のスタート位置(水平360度範囲)は決められます
  • スマートフォンでも見ることができます
  • Googleストリートビューと異なりズームはできません
  • もちろん、VRゴーグル対応です
  • サーバ代も維持管理費も0円です
  • インラインフレーム(iframe)には未対応(残念!)

こういう仕様となりますが、如何でしょうか?

当社がパッと思い付いた利用価値があると思われる使い方では、
もし、綺麗なパノラマ写真の入手が可能であれば、、、

  • 観光案内所の観光風景案内
  • テーマパークなどでの施設案内
  • タッチパネル・モニターに表示

させているだけでも良いかもしれませんね。
繰り返しますが、このサービスを利用すること自体は無料です・・・

写真も自前であれば問題無いのですが、後は、一番の問題点。
Googleがサービスを大きく変更・廃止したらどうするのか!?

それは、困る!反響があるので続けて行きたい!

そんな場合でも、当社ならご安心下さい
当社なら、貴方だけの同様のVRツアーを準備~構築して行くことも可能です!

今日もBlogにお越し頂きありがとうございます🙇

追伸:
上記各種掲載情報は、本Blog作成時の情報です。
Googleさんの仕様変更等で見栄えや出来ることが大きく変わったり、場合によっていは廃止されたりすることがあります。

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