こんにちは。2022年の1月も終わりじゃんと。
このしばらくは、バーチャルツアー側のプログラム微修正とか、パノラマ写真加工処理とか、ちょっとしたレベルアップを目指して動いています。
急に、ドカーンとか・・・
ダメダメ🙅
特に、パノラマ写真、
それなりに「お高い」ところでのレベルアップだと思っているので、進んでいるのか?進んでいないのか?すら、ぱっと見は分からないと思うほど微妙です・・・
微妙ですが上げていってます‼😊
ふと振り返り、ちょっと調べてみる(ググる)と、いつの間にやら、消えてしまったサービスや、新しく出てきたっぽいサービスがありますね。
一昔前は、Googleストリートビュー(店内版)ってのがやたらと多かった気がしますが、入れ替わるようにマーターポートさんのサービスを提供される業者さんが増えてきたみたいですね。
ちなみに、マーターポートさんのサービスもやっています😊
★ あ、でも、コレ、簡単で何度もできるし、独創的な技術もないので、お客様作業が一番いいんだろうけど・・・😅
あ、さてさて、いわゆる、360°パノラマ写真(動画)を使った、
独自機能を含めたバーチャルツアーに最低限必要な要素って何でしょうか?
僕的には3点は押したいところかな。
- コンテンツの美しさ(静止画)
- 見やすさ、触りやすさ、伝わりやすさ
- 感動と驚き
こんな感じかな?
項目は分かれていますが、全部、つながっている。
コンテンツが美しい=見たり触ったり伝わり易い
見たり触ったり伝わり易い=すげー!と思って頂けたりもしますね😊
ラーメン屋さんで合わせ込むなら、こんな感じか?
1.は、ラーメンそのもの(商品)
2.3.は、雰囲気とか店員さんの笑顔とか
そう考えると、やっぱり「写真はできる範囲で綺麗に仕上げてあげたい」です😊
ずっと前に書いたかも?ですが、写真の品質なんて問わないとかいう意見も頂いたことがあります。
そうなのかなぁ~?とか、当時はいろいろと考えましたね。。。
ラーメン屋さんと同じで同じ材料・同じ調理器具・同じ調味料を使っていて「美味しいラーメンが突然できる」というのは奇跡です。
むしろ、その奇跡を見つけた方が美味しいラーメンを作れる方だと思っています。
世の中、何だかサービス重視!という風潮だけど、
ラーメン食べるんだったら、ラーメン(商品)は大事だよね。
しかも、このサービスしろ!っていうのは日本では値引きのことだったり、ちょっとだけ何とかならない?だったりとかが多いかもね。
うちのパノラマ写真品質も、ぶっちゃけ言えば偶然を重ねているだけです。
100回試して、1回うまく行ったら、100回繰り返してみる的な・・・
実は、繰り返せるとは、本当に大切なことで、100回繰り返せるお仕事があるから繰り返せます!😊
まだまだ、資金という意味では全く弱小 orz
時給だったら、めっちゃ安い orz
ゆとり度は0%ですが、流れている仕事があるので、どんどん、試験,これからも、小さい細やかな質アップをかけて行きたいと思います!
今日もありがとうございます🙇